自動車買取について

 

今、新しい自動車に乗り換えする場合、現在使用している自動車を出来るだけ高値で売りたいと思うものです。

 

そこで売る場合に、大きく分けて2つの方法が考えられます。
その1・新しく買いたい自動車メーカーのディーラーで新車の下取り車として出す。
その2・中古車の買取業者への売却。
各々の一長一短があります。

 

メーカーのディーラーに出す場合は、メーカーの査定価格が基準になります。

 

メリットは人気の無い車種でも安い価格ではありますが、引き取ってもらうことが出来ます。
デメリットは下取り価格が市場価格よりも全体的に安いと思われます。
(他のメーカーからの乗り換えからは若干、高くなる可能性があります。

 

中古車の買取業者に売却する場合は、買取業者の得意な車種が存在します。
メリットは需要の多い車種は高値で買い取ってもらえます。
また、業者が多いので売りに出す車種によって得意な業者を探せば、より高く買い取ってもらうことが出来ます。
これは廃車にするような車の場合であっても同一です。

 

デメリットは需要の無い車種は、価格が安いか、買取をしてもらえない場合があります。
ここで例として、Aさんは現在、トヨタのハリヤー(平成10年車、走行距離13万キロ)に乗っていると仮定します。
Aさんは、平成10年車と古くなってきたので、ほかの車に乗り換えようと現在の車を下取りに出したほうが良いかどうかを考えています。

 

そこで、実際に下取り価格と買取価格どちらが高く買い取ってもらえるかを調べてみました。
すると、下取りの相場は約7万円、買取の相場は約11万円でした。

 

結果、やはり買取の方が高値で売ることが出来ました。
理由として、ハリアーはスポーティーな若者向けの車種のため、需要が高かったと思われます。

 

(キズ、へこみ等で価格は変動します。)